建設業会計システム(DAIC3クラウド)

工事台帳・支払決済が簡単にできる ~建設業~


現在、こんなことでお悩みではありませんか?

  1. 現場別の工事原価は適正ですか?会社の粗利は正しく業績として確認できていますか?
    現場別の工事原価や、粗利を即時に確認できる環境を提供します。
    現場別の工事原価や粗利を確認できることで会社全体の業績も正しい数値となってきます。


  2. 現場が当初の予定で進捗していることを確認、管理できていますか?結果主義の業務となっていませんか?
    現場ごとに予算を登録でき、リアルタイムで実際の原価と比較できる環境を提供します。

  3. 通常の伝票入力と工事台帳の作成が別の業務となっていませんか?
    伝票を入力すると自動で工事台帳が作成される環境を提供します。

  4. 現場ごとを管理するのではなく、総合的に異常値を抽出して確認する事はできますか?
    ・完成現場なのに追加工事が発生している。
    ・入金額が請負金額と整合性が取れていない。
    ・粗利益率が異常に低いなど
    上記は単に一例ですが、現場を要点検工事としてリアルタイムに見つける環境を提供します。

  5. 外注先や仕入先から来る請求書に対し、支払事務管理を行うことが重労働となっていませんか?
    インターネットバンキングに連動する振込データが自動的に作られる環境を提供します。
    これにより、支払事務が簡素化されます。

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提案・提供いたします!!

多くの経験・実績から問題を解決するノウハウを!!


上記の内容はほんの一部です


結果を出します!

事例 ~年商10億 リフォーム業~

ビフォー

ビフォー

DAIC3クラウドを導入する前は、手書きエクセルで現場別工事台帳を作成していましたが、会計システムと連動するわけではないので二度手間となり、現場が終了してからの完成となることで営業会議の資料としての実用性はありませんでした。

毎月、協力会社への振込業務が一日係りでした。インターネットバンキングは以前から利用していましたが、当月の振込金額の確定額をエクセルで作成し、それを基にインターネットバンキングで業者ごとに入力をし、更に入力金額に間違いがないかを確認していたため一日作業でした。 

サーバ・クライアント方式のシステムでは、サーバ機の購入の他に保守費用やメンテナンス費用など管理維持コストがかかるのがネックでした。

アフター

アフター

会計データを入力するだけでリアルタイムに工事台帳が自動作成されるため、工事台帳を作成する二度手間が省け大幅に時間短縮することができました。

また、工事別の予算による現場別の進捗管理もできるようになり、会社全体の業績も簡単に把握することができるようになったため、営業会議にも活用しています。クラウドシステムなので、経理担当者だけでなく、現場担当者も入力や帳票の出力が可能なので、リアルタイムに管理でき会議前に情報共有がスムーズにできるようになりました。

今ではDAIC3クラウドから今月の支払予定額が自動で作成されるため、出納承認にチェックをいれればインターネットバンキングに送信されるデータが作成されるため、確認も必要なく1分程度で支払準備が終わってしまい、月末の忙しい時に大助かりです。

クラウドシステムなので社内に保有するサーバが不要となり、管理維持に必要なコスト、労力が大幅に削減されました。

もうDAIC3クラウドを手放せません。