現在、こんなことでお悩みではありませんか?
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開院当時からこのシステムを利用していますが、午前の診療が終了したお昼休みを使って、経理業務を自ら行っています。
毎日の窓口収入については、社保・国保・自費・その他の収入ごとに金額を入力することで、自動的に伝票が起票されますし、預金の入力については、事前に登録されている項目を選択し日付と金額を入力することで完了します。
簿記があまり得意でない私でも知らないうちに月末には試算表ができあがり、毎日の数字をリアルタイムで見ることができます。
給料計算についてもシステムを利用していますが、難しい仕訳を自分で起票しなくても自動的に起票されます。また、給与データをもとに毎月納める税金が自動的に計算されるので、金額を間違えずにインターネットバンキングで納税できています。
この他にも、例えば社会保険の手続きについて、月額変更届けの提出が必要な社員がいる場合にお知らせ機能がついているため、うっかり出し忘れたなんてことがなく助かっています。
また、法律改正についてもすぐに対応してくれるため、安心して業務ができますし、操作方法などわからないことがあれば、MACOSさんが遠隔操作でサポートしてくれるので問題もすぐに解決できます。
「病院会計準則」「介護老人保健施設会計・経理準則」および「指定老人訪問看護・指定訪問看護の会計・経理準則」の会計基準のほか、「個人の病院・診療所」に対応した勘定科目体系を標準搭載しています。
1.事業報告書等の様式への対応
2.「第五次改正医療法」に完全準拠した勘定科目体系を搭載